ブローチはどこにつける?おしゃれに見える位置・付け方・コーデのコツ

ブローチはどこにつける?おしゃれに見える位置・付け方・コーデのコツ

BROOCH / STYLE GUIDE

ブローチのおしゃれな付け方と位置 Atelier Ecudes

ブローチはどこにつける?おしゃれに見える位置・付け方

ブローチをつけてみたいけれど、 「どこにつければいい?」 「左右どちらにつける?」 と迷うことはありませんか?

ブローチは、 ネックレスやリングとは少し違い、 つける位置そのものを自由に楽しめるアクセサリーです。

ジャケットのラペルにひとつ。 ニットの胸元にひとつ。 シャツの襟元に小さく添える。

同じブローチでも、 位置や服との組み合わせを変えるだけで 印象は大きく変わります。

このページでは、 ブローチの基本的な位置から、 ジャケット・ニット・シャツ・コートへの付け方、 おしゃれに見せるバランスまでご紹介します。



01 / POSITION

ブローチはどこにつける?

ブローチには、 「必ずこの位置につける」という決まりはありません。

まず取り入れやすいのは、 胸元から鎖骨の少し下あたりです。

顔から離れすぎず、 コーディネート全体を見たときにも ブローチが自然なアクセントになります。

ジャケットならラペル。 ニットなら胸元。 シャツなら襟の近く。

服の形に合わせて、 少しずつ位置を変えてみるのがおすすめです。

ブローチをラペル・胸元・襟元につけた位置比較
同じブローチでも、つける位置によって見え方や印象が変わります。

02 / LEFT OR RIGHT

ブローチは右と左、どちらにつける?

「ブローチは左につけるもの」 と思われることがありますが、 ファッションとして楽しむ場合、 左右どちらにつけても問題ありません。

左胸は比較的オーソドックスで、 ブローチを自然に取り入れやすい位置です。

一方、右側につけることで バッグやヘアスタイルなどとのバランスが 良く見える場合もあります。

鏡で全身を見ながら、 その日の服や他のアクセサリーとの バランスで決めてみてください。


03 / JACKET

ジャケット|まず試したいラペル

初めてブローチを取り入れるなら、 ジャケットは特に合わせやすいアイテムです。

おすすめは、 ラペルの上部から胸元にかけての位置。

ブラックやチャコールなどの シンプルなジャケットにブローチをひとつ加えると、 金属の質感が静かなアクセントになります。

少し大きめのブローチなら、 襟の中央ではなく やや外側に配置するとバランスを取りやすくなります。


04 / KNIT

ニット|柔らかな素材にアクセントを

秋冬におすすめなのが、 ニットとブローチの組み合わせです。

柔らかなニットに 金属のブローチを加えることで、 素材のコントラストが生まれます。

クルーネックなら胸元。

ハイネックなら、 鎖骨より少し高い位置につけてもきれいです。

ブローチが大きい場合は、 中央より少し左右にずらすと 自然なバランスを作りやすくなります。

ただし、 目の粗いニットや非常に柔らかな素材では、 ブローチの重さによって生地が引っ張られることがあります。


05 / SHIRT

シャツ|小さなブローチをさりげなく

白シャツや無地のシャツは、 ブローチをモダンに見せやすい組み合わせです。

定番の胸元だけでなく、 襟元に小さく添える方法もあります。

ボタニカルモチーフや細長いデザインなら、 襟やシャツのラインに沿うように 角度をつけてもきれいです。

ブローチを主役にしたい日は、 ネックレスを控えめにすると すっきりとまとまります。


06 / COAT

コート|秋冬の装いにひとつ

コートは面積が大きいため、 ブローチをアクセントとして取り入れやすいアイテムです。

ラペルや胸元に配置すると、 コートを着た状態でもブローチが見えやすくなります。

ウールや起毛感のある生地と 真鍮などの金属を組み合わせると、 秋冬らしい素材のコントラストを楽しめます。

ジャケット・ニット・シャツ・コートにブローチを合わせた秋冬コーデ
服の素材や襟の形に合わせて、ブローチの位置を少し変えてみましょう。

07 / BAG

バッグにつけてもいい?

ブローチは、 服だけでなくバッグのアクセントとして 楽しめる場合もあります。

シンプルな布製バッグに ブローチをひとつ加えると、 小さなアクセントになります。

ただし、 ブローチ針を通すことで 穴や傷が残る可能性があります。

レザーや合成皮革、 コーティングされた素材、 デリケートな生地などへの使用は 特に注意してください。


08 / BALANCE

おしゃれに見える位置とバランス

ブローチをつけたときに 「なんとなくしっくりこない」と感じたら、 位置を数センチ動かしてみてください。

少し上へ。 少し外側へ。 少し角度をつける。

それだけでも印象は変わります。

顔に近すぎない

大きめのブローチを襟元の高い位置につけると、 顔まわりが詰まって見えることがあります。

下につけすぎない

胸元よりかなり下につけると、 視線が下がり、 ブローチだけが離れて見えることがあります。

服のラインを見る

ラペルや襟、 ネックラインなど、 服が持っている線に合わせると 自然な位置を見つけやすくなります。

モチーフの向きを変えてみる

葉や枝などの細長いブローチは、 必ずしも水平につける必要はありません。

少し斜めにすることで、 服のラインに自然に馴染む場合があります。


09 / SIZE

ブローチの大きさと位置

ブローチは、 大きさによって似合う位置も少し変わります。

SMALL|小さめ

襟元や胸元にさりげなく。 シャツや薄手のジャケットにも合わせやすいサイズです。

MEDIUM|中くらい

ジャケット、ニット、コートなど、 幅広い服に取り入れやすいバランスです。

LARGE|大きめ

シンプルなジャケットやコートなど、 面積の広い服のアクセントに。

大きなブローチほど、 中央ではなく少し左右にずらすことで 自然に見せやすくなります。


10 / LAYERING

複数のブローチをつけるなら

ブローチは、 ひとつだけでなく 複数を組み合わせることもできます。

最初は、 大きさの違う2つを組み合わせると バランスを作りやすくなります。

ぴったり並べるのではなく、 少し距離や高さを変えるのがポイントです。

ボタニカルモチーフ同士なら、 枝や葉が自然に広がっているように配置しても 面白い表情になります。


11 / FABRIC CARE

生地を傷めにくくするために

ブローチを楽しむうえで、 必ず確認しておきたいのが生地との相性です。

一般的なブローチは 針を生地に通して固定するため、 生地に小さな穴が開く可能性があります。

特に、

  • シルクなどのデリケートな素材
  • 非常に薄い生地
  • レザー・合成皮革
  • 目の粗いニット
  • 伸びやすい素材
  • コーティングされた素材

などへの使用には注意が必要です。

大きめ・重さのあるブローチの場合は、 薄い生地ではブローチの重みで 生地が引っ張られることもあります。

大切な服につける場合は、 目立たない場所で針穴の状態を確認してから 使用することをおすすめします。


Raw Brassのボタニカル真鍮ブローチを黒ジャケットに合わせたスタイリング

12 / RAW BRASS

Raw Brassブローチを楽しむ

真鍮そのものの色と質感を活かした Raw Brass。

ゴールドメッキとは異なる、 少し落ち着いたあたたかみのある金属色が特徴です。

ブラックやチャコールのジャケット。 白いシャツ。 ベージュやブラウンのニット。

シンプルな服にひとつ加えることで、 ボタニカルモチーフや金属の質感が 静かなアクセントになります。

またRaw Brassは、 時間とともに少しずつ色合いや風合いが変化します。

新しいときの明るい色から、 使い込むことで生まれる深みのある表情まで。

時間とともに変わっていくことも、 Raw Brassならではの魅力です。

Raw Brassの魅力・経年変化・お手入れ方法を見る →


FAQ

ブローチの付け方についてよくある質問

ブローチは左右どちらにつけますか?

ファッションとして楽しむ場合、左右どちらにつけても問題ありません。 左胸は比較的定番で取り入れやすい位置ですが、 服のデザインやバッグ、ヘアスタイルなどとのバランスを見て 右側につけることもできます。


ブローチは胸のどのくらいの高さにつけるときれいですか?

まずは胸元から鎖骨の少し下あたりを目安にすると バランスを取りやすくなります。 ジャケットの場合はラペルの上部から胸元にかけての位置もおすすめです。 服の形やブローチの大きさに合わせて微調整してください。


ブローチはジャケットのどこにつけますか?

ラペルの上部から胸元にかけての位置が取り入れやすい場所です。 細長いブローチは、ラペルのラインに合わせて 少し角度をつけてもきれいに見えます。


ニットにブローチをつけても大丈夫ですか?

使用できますが、ニットの編み方や厚み、 ブローチの重さによっては生地が引っ張られたり、 針穴が目立ったりする場合があります。 デリケートなニットでは目立たない場所で確認してから 使用することをおすすめします。


コートにブローチをつけてもいいですか?

生地に針を通せる場合は、ラペルや胸元に取り入れられます。 ただし、厚みのある生地やデリケートな素材では 針を無理に通さないようご注意ください。


ブローチをつけると服に穴が開きますか?

ブローチ針を生地に通すため、小さな針穴が残る可能性があります。 薄い生地、シルク、レザー、合成皮革など、 穴や傷が目立ちやすい素材への使用には特に注意してください。


ブローチを2個つけてもいいですか?

はい。複数のブローチを組み合わせることもできます。 大きさや高さを少し変え、適度な間隔をつくると バランスよくまとめやすくなります。


ブローチをバッグにつけてもいいですか?

針を通せる布製バッグなどで楽しめる場合があります。 ただし穴や傷が残る可能性があるため、 レザー、合成皮革、コーティング素材などへの使用にはご注意ください。


ATELIER ECUDES / BROOCH STYLE GUIDE

ひとつのブローチで、いつもの服に新しい表情を。

ジャケットに。 ニットに。 シャツに。

決まった位置にとらわれず、 その日の服に似合う場所を探してみてください。

BROOCH COLLECTIONを見る →

 

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